キャンピングカーを正しく使って快適な宿泊にしてみよう

車両の中でも、宿泊できる設備があるのがキャンピングカーです。快適に泊まれる設備が揃っているので、場所を選ばずに宿泊できます。

しかし、正しい知識がなければ、せっかくのキャンピング用の車両も十分に活用できません。きちんと理解して、適切な取扱いをする事をお勧めします。普段の日常生活では気にしない点についても、限られた資源しかない車両の中では注意するべきです。基本的には、旅先でゴミを捨てたり、水を勝手にもらったりするのは厳禁です。なぜなら、ゴミの処分にも費用がかかるからであり、自宅まで持ち帰って各自で処分するべきものだからです。水については水道料金がかかるので、無断で大量に持っていくのは損害賠償の対象にもなりかねません。ゴミは必ず自宅まで持ち帰り、水の補給は許可をもらった場所のみにしましょう。それから、キャンピング用の車両では、シートを移動させる事でベッドになります。とても便利なのですが、走行中にこの状態にするのは避けた方が賢明です。実は、走行中にその状態にしていて事故に遭ったら、保険の適用外になる恐れがあるからです。車中泊ができる車両であっても、どこでも寝て良いというわけではないのです。この他にも車中泊では様々なトラブルが考えられるので、どこまでが保険の適用範囲になるのか確認しておきましょう。キャンプ用の保険に加入しておくと、旅行先でトラブルがおきてもカバーされるので安心です。他者に対して損害を与えてしまう恐れもあるので、保険に加入して備えておきましょう。また、キャンピングカーを連休のような一定期間しか使用しない場合、事前に整備点検をしておく事をお勧めします。特に、バッテリーとタイヤは消耗しやすい部品なので、しっかり点検しておきましょう。キャンピング用の車両は点検するべき部分が多いので、専門業者に任せるのも1つの考えです。最近ではオール電化が増えてきましたが、ガスコンロなどを使う時は換気に注意しましょう。家電製品についても、使い終わったらこまめに電源を切ると節約できます。1度に多くの電力を消費すると、それだけバッテリーに負担がかかります。過放電をしない為にも節約して使って、早めに充電をするべきです。新しく家電を搭載する場合は、消費電力についても確認しておきましょう。

そして、キャンピング用の車両では配線が多いので、1年に1回ぐらいは異常がないか確認する事をお勧めします。運転による振動で、けっこう端子が緩んだりするからです。バッテリーから各配線まで一通り点検する事で、安全な環境を確保しましょう。

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